所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐HD001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐AM001 |
所在地 | No. | 史跡名 |
ワンポイント・メモ |
指定 |
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S‐IW001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐AT001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐YG001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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塩竈市 | S‐MG001 | 塩竈神社 | 工事中 | |
S‐MG002 | 志波彦神社 | 工事中 | ||
仙台市 | S‐MG003 | 大崎八幡宮 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐FS001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
---|---|---|---|---|
S‐TK001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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鎌倉市 | S‐KN001 | 鶴岡八幡宮 | 1063年、源頼義が前九年の役での戦勝を祈願した石清水八幡宮護国寺(あるいは壺井八幡宮)を鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。1180年、源頼朝は現在の地である小林郷北山に遷した。 | 国 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐ST001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐CB001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐IR001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐TG001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐GM001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐YN001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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木曽郡 |
S‐NN001 | 手習天神 | 工事中 | |
S‐NN002 | 南宮神社 | 工事中 | ||
S‐NN003 |
旗挙八幡宮 |
工事中 | ||
下伊那郡 |
S‐NN004 | 御射山神社 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐YN001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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静岡市 | S‐SZ001 | 久能山東照宮 | 1616年に徳川家康が死去すると、遺命によって久能山に埋葬された。東照社は徳川秀忠によって1617年12月に創建された。1645年には朝廷から東照社に宮号「東照宮」が宣下され、「久能山東照宮」の通称が成立する。 | |
浜松市 | S‐SZ002 | 橘逸勢神社 | 平安時代初期の三筆と称される橘逸勢を祀る神社。承和の変で無実の罪で伊豆へ護送中にこの地で病没。後を追っていた娘がに父を埋葬し、尼となり墓の近くに草庵を営み菩提を弔い続けた。 | |
S‐SZ003 | 井伊谷宮 | 1872年、井伊直憲の発願でこの地で薨去されたとされる宗良親王を祀る神社が創建された。社殿背後には宗良親王の墳墓がある。摂社の井伊社には親王を補佐した井伊道政と井伊高顕が祭神として祀られている。 | ||
S‐SZ005 | 縣居神社 | 1839年に浜松藩主水野忠邦らによって縣居翁霊社として賀茂真淵を祀った。学問の守護神,学徳成就の守り神として崇敬されている。 | ||
S‐SZ006 | 蜂前神社 | 応神天皇の時代に八田毛止恵が遠江国へ下向し樋速日命を勧請したのが創祀とされる。戦国時代になると今川家,井伊家の崇敬があり社領も寄せられた。 | ||
S‐SZ007 | 渭伊神社 | 「蟾渭神」が渭伊神社の古名と考えられ、井戸や井水を祭祀対象とした神社であったと思われる。もとは井伊氏の菩提寺である龍潭寺の境内にあったが、江戸時代初期に現在地に遷座したという。 | ||
S‐SZ008 | 大窪神社 | 1951年に古くから大久保の地にあった日吉神社,神明宮,進雄神社,稲荷神社を合祀して大窪神社となった。この境内は江戸時代には大久保陣屋であった。 | ||
S‐SZ010 | 浜松秋葉神社 | 1570年、徳川家康が浜松城入城の際、北遠の霊山秋葉山より勧請して浜松城の裏鬼門(西南)にあたる家臣・奥平信昌の屋敷に建立された。「井伊の赤備え」の発祥地でもある。 | ||
周智郡 |
S‐SZ004 | 山名神社 | 706年の創建と伝えられ、牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする。現在の本殿は、棟札から1732(享保17)年に建立されたことが知られている。例祭「天王祭舞楽」は国の重要無形文化財に指定されている。 | |
掛川市 | S‐SZ009 | 小笠神社 | 文武天皇の命により701年に熊野三山から事解男尊,伊弉册尊,速玉男尊の3柱を勧請して創建されたとされる。「遠州の熊野三山」のひとつ。熊野那智大社に相当する。11月には創建以来1300年以上続く「矢矧祭」が行われる。 | |
S‐SZ011 | 龍尾神社 | 創建時期は定かではないが、1248年には龍尾山に鎮座されていたことがわかっている。戦国時代、掛川城の守護神として歴代掛川城主から崇敬を受けた。1568年には天王山砦として利用されている。 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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名古屋市 | S‐AC001 | 熱田神宮 | 草薙剣を祀る神社として知られる。諸説あるものの、草薙神剣の創祀は景行天皇43年、熱田社の創建は仲哀天皇元年あるいは646年と伝わる。本宮を始めとして別宮1社,摂社8社,末社19社と境外の摂社4社,末社12社を合わせ45社を祀っている。 | |
S‐AC011 | 植田八幡宮 | 創建年代は定かではないが、1471年に横地秀綱が植田城を築いたときにはすでに存在していた。5世紀頃の前方後円墳の上に応神天皇を祭神とする八幡社が建てられていた。1580年には室賀久太夫が八幡社の修理造営を行っている。 | ||
S‐AC013 | 豊国神社 | 1883年、県令・国貞廉平をはじめ地元崇敬者の人々による秀吉の生誕地で豊臣秀吉を祀る神社を作ろうという運動が盛んとなり、1885年に創建された。神社は中村公園内にあるが、独立した境内を持つ。参道入口に「中村の大鳥居」が建つ。 | ||
S‐AC014 | 尾陽神社 | 明治時代に旧尾張藩士の請願によって徳川義直と徳川慶勝を祀る神社として創建された。 | ||
S‐AC015 | 星宮社 | 637年に七星が天から降り神託があり、当地に社を建てたという伝説がある。この地域一帯には古来から星や隕石についての記録や伝承が残っている。 | ||
S‐AC024 | 富部神社 | 1603年、清洲藩主の松平忠吉の病気平癒祈願で創建され、回復の報恩のしるしとして1606年に本殿,祭文殿,回廊,拝殿を建てられた。一間社流造の本殿は国の重要文化財に指定されている。 | ||
S‐AC031 | 氷上姉子神社 | 社伝では、日本武尊の草薙剣を守り続けた宮簀媛の神霊を祀ったのを創祀とし、690年に東方の現社地に遷座したとする。社殿造営に関して、古くは1461年の造営のことが見える。末社には、元宮,神明社,玉根社,朝苧社がある。 | ||
S‐AC037 | 島田神社 | 創建年代は定かではないが、室町時代に島田城を築いた斯波高経が熊野権現を祀ったのが始まりと考えられる。平安時代前期の嶋田忠臣は菅原道真の師匠となり娘・宣来子も道真に嫁いでいる。島田神社では道真を祀る天神社がある。 | ||
S‐AC042 | 高針高牟神社 | 創建年代および歴史については定かではない。高針村の氏神で長く八幡社と称していたが、1951年に高牟神社と改称した。『延喜式』神名帳の愛智郡高牟神社ではないと考えられる。 | ||
S‐AC048 | 川原神社 | 建立年は定かではないが、927年の『延喜式』にはその名が出てきている。日神,埴山姫神(土の神),罔象女神(水の神)を祀っている。現在の社殿は1998年に再建された。境内には「弁天池」と呼ばれる池がある。 | ||
S‐AC049 | 烏森天神社 | 烏森は延喜年間(901~23年)の頃から開拓が始まったとされ、その頃から氏神として祀られていたのではないかとされる。現在は菅原道真を祭神とする。一説に、『延喜式神名帳』にある「愛智郡針名神社」は烏森天神社とされる。 | ||
S‐AC050 | 針名神社 | 社殿によれば、『延喜式』にある「針名神社」とされ、10世紀初頭以前の創建とされる。主祭神は尾治針名根連命。1612年頃に平針宿作りに伴い現在地に移された。なお、「針名神社」は烏森天神社とみる説もある。 | ||
S‐AC051 | 豊藤稲荷神社 | 1851年、京都の伏見稲荷から勧請し朝日山(現・作の山)に社殿を建てて祀ったのが始まりとされる。古く和銅年間(708~715年)の創祀との言い伝えもあるが定かではない。祭神は倉稲魂命,猿田彦命,大国主命,事代主命。 | ||
春日井市 | S‐AC027 | 味美白山神社 | 創建年代は不明。社殿は味美白山神社古墳の墳丘上に位置しており、残存する周濠の一部は池として利用されている。 | |
長久手市 | S‐AC025 | 景行天皇社 | 景行天皇が日本武尊の東征の戦跡を巡り当地を行幸の折、当地豪族の石作大連が斎殿を造営して天皇を歓迎したという。837年、斎藤氏がその斎殿跡である根ノ神の地に天皇の御名を冠した社殿が建立された。1604年にこの地に遷座したと伝わる。 | |
S‐AC026 | 石作神社 | 83年、岩作早稲田の巨岩自然石に建真理根命が降臨鎮座したことから石作連が氏の祖神を祀るために建真理根命を祭神として建立したとされる。1872年には郷社に列せられて今日に至る。 | ||
日進市 | S‐AC036 | 白山宮 | 鎮座時期は定かではないが、境内やその周辺に古墳が確認されていることから、創始時期は古墳時代やそれ以前まで遡るのではないかとされている。本殿の西隣に足王社がある。 | |
豊明市 | S‐AC032 | 一之御前社 | 1651年に上高根鎮座の住吉社より神功皇后一座の御分霊をうけ、下高根の氏神としたという。境内入口には近藤伊景の娘が後奈良天皇の子を身ごもって郷里・明知へ帰る途次、湧水で喉をいやして安産できたという「安産水」が湧く。 | |
大府市 | S‐AC033 | 長草天神社 | 1494年、長草城跡に地頭の邸内に祀られていた菅原道真を産土神として創建された。例祭として、どぶろく祭りが有名である。境内の酒造所で醸造される。 | |
S‐AC045 | 景清神社 〔平景清屋敷跡〕 |
平景清の屋敷跡と伝わる。1185年の壇ノ浦の戦い後、尾張国まで逃げ延び、地元の名主・浅田八太夫の援助を得て隠棲した所とされる。「芦沢の井戸」が残り、景清神社として祀られている。 | ||
S‐AC046 | 生目八幡宮 | 平景清に由緒のある神社で景清の墓所とされる。墓石や五輪塔があるわけではなく古墳状の頂上に祠が祀られている。 | ||
半田市 | S‐AC039 | 神前神社 | 社伝によれば、神武天皇が東征の途中に伊勢国から船でこの地に上陸したという。上陸地点は天神洲と名付けられ、小祠を建てて産土神として崇敬されたのが創始とされる。1612年、風波の被害を受けにくい現在地に遷宮された。亀崎潮干祭が有名である。 | |
知多郡 東浦町 |
S‐AC030 | 村木神社 | 古くから津島社があり、1491年に社殿を再建した記録が残っている。1913年に八劔神社他を合祀し村木神社と改名した。1554年の村木砦の戦いでは、織田信長がこの辺りに本陣を置いた。また、おまんと祭りでも有名である。 | |
知多郡 武豊町 |
S‐AC019 |
武雄神社 |
奈良時代もしくはそれ以前の創建と考えられる。社叢は「月詠みの森」と呼ばれる風雅な森であった。鎌倉時代には岩田朝弘が館を構え、武士と神官を兼ねた。 | |
知多郡 美浜町 |
S‐AC061 | 冨具神社 | 創建年は定かではないが、1509年に水野清忠が再建との棟札が現存する。伊勢湾航行の鎮護の神様、また、ふぐ供養の神様として知られる。拝殿,本殿のほか多くの境内社が祀られている。 | |
知多郡 南知多町 |
S‐AC038 | 羽豆神社 | 社名には諸説あるが、日本武尊の東征の際に「幡頭」を努めた建稲種命を祭神として羽豆としたという説がある。飛鳥時代に創建されたとされる。元亨年間には藤原親昌が羽豆岬に羽豆崎城を築き、以降、造営,修復が繰り返されてきた。 | |
刈谷市 | S‐AC034 | 野田八幡宮 | 676年に創建された。1300年に社殿を大改修している。江戸時代から当地の藩主の信仰の対象であり、刈谷藩時代には刈谷藩領内三社と位置づけられ、福島藩の時代には三河国福島藩領の総氏神として敬われた。「野田雨乞笠踊り」が有名。 | |
S‐AC040 | 本刈谷神社 | 1913年、元刈谷村にあった八幡社,八雲社,北野社の3社が合併され、八雲社の場所に本刈谷神社が奉遷された。八幡社は大宝年間(701~704年)の創建と伝えられる。境内には本刈谷貝塚が分布する。 | ||
S‐AC041 | 小垣江神明神社 | 社伝によれば、588年の創祀とされ、伊勢神宮の内宮,外宮から御分霊を勧請したという。刈谷市最古の神社である。日本武尊ゆかりの神社でもある。柘植能成の子孫が代々この社に奉仕されている。 | ||
安城市 | S‐AC028 | 桜井神社 | 718年に紀伊国の野田熊勝という行者が創建した碧海大明神と称したのが始まりとされる。1563年からの三河一向一揆の際には、徳川家康が戦勝を祈願して叶ったことから徳川家から篤い崇敬を受けた。1875年に桜井神社に改称した。 | |
岡崎市 | S‐AC002 |
若宮八幡宮 |
1580年に石川数正が松平信康を若宮八幡宮、母の築山御前を神明宮として祀ったという。社殿横に信康の首塚がある。 | |
S‐AC006 | 伊賀八幡宮 | 1470年に松平氏4代松平親忠が松平氏の氏神として創建した。慶長年間に徳川家康により社殿が改築され、家光が家康(東照大権現)を祭神に加えている。 | 市 | |
S‐AC007 | 滝山東照宮 | 徳川家光は徳川家康が生まれた岡崎城近くにも東照宮を観請したいと考え、家康がよく訪れていた滝山寺に観請し、1646年に創建された。日光,久能山と並ぶ日本三大東照宮の一つとされることがある。 | ||
S‐AC010 | 岩津天満宮 | 1759年、信光明寺の一誉上人が鎌倉荏柄山天満宮の分霊を勧請し境内観音堂に祀るも、霊夢により東山の現在地に祠を建立し社殿を造営した。1879年には社殿が焼失したが、服部長七により1911年に本殿が再興された。 | ||
S‐AC018 | 六所神社 | 奥州塩竃六所大明神を勧請され創立されたと伝えられている。その後、坂上田村麻呂が東夷征伐のため下向する折に祈願した。徳川家康の産土神として江戸幕府の厚い保護を受けた。 | ||
S‐AC021 | 大平八幡宮 | 創建年代は定かではなく応神天皇を祭神とする。1909年には白山社,御鍬社,日枝社を合祀している。戦国時代には八幡宮の西側に大平西城が構えられていた。 | ||
S‐AC022 | 上地八幡宮 | 1184年、源範頼が平家討伐に向かう途中にこの地の小祠に祀られた八幡神に戦勝祈願し、勝利を収めたのちの1190年に社殿を造営したという。本殿一棟は室町時代建造で重要文化財に指定されている | ||
S‐AC023 | 土呂八幡宮 | 奈良時代末期に京都から下ってきた神官によって創建されたという。応仁年間には蓮如上人が神宮寺の側に本宗寺を建て三河一向宗の拠点となった。 | ||
S‐AC029 | 鏡山神社 | 御祭神は鏡山弁財天,事代主之大神,大澄姫之大神,瑞之御魂之大神。初代宮司の蜂須賀弘澄により開山され、第65代宮司の柿坂神酒之祐氏により奈良の天河大辨財天社から御分霊された。 | ||
S‐AC054 | 七所神社 | 創建時期は定かではない。一説には、物部氏による飛鳥時代ではないかともいわれている。1542年、今川義元,松平広忠と織田信秀の戦いで兵火に遭った。本殿,拝殿のほか伏見稲荷がある。 | ||
S‐AC055 | 糟目犬頭神社 | 社伝によれば、701年に彦火火出見尊を祀り建立されたとされる。1190年に隣村の糟目森崎から犬頭神社に遷座合併された。新田義貞の首塚の伝承がある。岡崎城主・本多康重は石鳥居を奉納している。 | ||
S‐AC056 | 矢作神社 | 景行天皇の時代、日本武尊が東夷征伐に向かった頃の創建とされる。境内には言い伝えによる「矢竹藪」と「うなり石」がある。戦国時代に堤防決潰により流失し、その後、神殿を宝珠稲荷に合祀した。 | ||
S‐AC057 | 長瀬八幡宮 | 1063)年、前九年の役で勝利した源頼義が陸奥国から京都への帰途に八幡大菩薩を奉る祠を建てたのが始まりと伝えられる。1600年に関ヶ原へ向う途中、徳川家康が戦勝祈願に詣でている。 | ||
S‐AC058 | 酒人神社 | 創建年代は定かではないが、阿知使主の子孫とされる酒人親王という人物がこの地に移住し、日本で初めて清酒を醸造したといわれ、酒人親王と食物の神が祀られている。 | ||
S‐AC059 | 菅生神社 | 社伝によれば、起源は景行天皇の時代にさかのぼり、日本武尊が東国平定のために菅生の地・高石に神社を建て吹矢大明神と称したという。稲荷大明神を合祀し、以後、岡崎城主に庇護された。 | ||
S‐AC062 | 築山稲荷 | 本間重光は宮中の皇女を祟る白狐を射止め、菅生郷にその遺骸を埋葬た。1214年には稲荷社が建立された。戦国時代、松平元康の正室・瀬名姫が築山辺りに居住した。1927年に現在地に移転。 | ||
S‐AC063 | 岡崎天満宮 | 社伝によれば、1217年に総持尼寺の鬼門除けとして、道臣命を勧請して建立されたという。1690年には菅原道真を合祀して社名を岡崎天満宮に改められた。天満天神祭が有名。 | ||
S‐AC064 | 恵美須神社 | 1214年、順徳天皇の皇女に憑いて物の怪(野狐)は本間重光によって退治され、亡き野狐の霊を弔うために築山稲荷が建立されたが、本間家が本宅を構えて仕えたのが恵美須神社の起源と伝わる。岡崎十二社の一社。 | ||
S‐AC065 | 甲山八幡宮 | 1530年、松平清康が安祥城から岡崎城に移る際に安祥城に在った八幡宮も遷座し、さらに、1562年、徳川家康によって岡崎城の鬼門の守護神として現在の地に遷され甲山寺に属した。明治維新後に甲山寺と分離。 | ||
豊田市 | S‐AC003a | 六所神社上宮 | 流造銅板葺の本殿と旧篭屋を転用した覆殿から成り、六所山山頂にほど近い山麓に鎮座する。 | |
S‐AC003b | 六所神社下宮 | 木造銅板葺の覆殿,拝殿,神楽殿,舞台がある。伝承では、松平長親が六所山南麓から現在地に移し、長きにわたり徳川家,松平家一門により厚遇された。 | ||
S‐AC003c | 六所神社農村舞台 | 1872年に六所神社下宮の境内に建てられた木造平屋茅葺の舞台。 | ||
S‐AC004 | 松平東照宮 | 松平氏は代々屋敷内に氏神として八幡宮を祀っていたが、1619年、徳川家康の御分霊を久能山東照宮より勧請して松平東照宮とし、さらに1965年に松平親氏を合祀した。 | ||
S‐AC005 | 山中八幡宮 | 当地の山中光重が宇佐八幡大神の夢のお告げで社を建てたのが始まりとされる。松平広忠が再興し、家康初陣の際に必勝祈願した神社でもある。三河一向一揆の際に家康が逃げ隠れた「鳩ヶ窟」がある。 | ||
S‐AC012 | 足助八幡宮 | 伝承によれば、673年年の天武天皇の御代に創建された。1466年には檜皮葺で三間社流造の本殿が建立された。扁額「鉄砲的打図板額」は県指定文化財である。また、明治の神仏分離までは境内に神宮寺があり鐘楼だけが残されている。 | ||
S‐AC035 | 足助神社 | 1902年、東加茂郡の郡社として創建された。祭神は足助重範である。重範は元弘の変で笠置山籠城軍の総大将を務めたため、永らく賊軍の将として語るのをはばかられてきたが、1891年に明治天皇から名誉回復をはかられたことで建立に至った。 | ||
S‐AC043 | 射穂神社 | 社伝によれば、672年9月の創建とされる。永正年間(1504~20年)前半に戦火によって焼失したが、1510年に松平定勝によって再建された。祭神は中央に安閑天皇,左右に春日山田皇女と神前皇女を祀る。 | ||
S‐AC047 | 猿投神社 | 社伝によれば、猿投山中で死去したという大碓命を主祭神として、仲哀天皇元年に創建された。三河国三宮とされる。戦乱の災禍を受けながらも再建され現在に至る。「棒の手」の奉納が有名である。 | ||
S‐AC060 | 守綱神社 | 徳川十六神将の一人で「槍の半蔵」と称せられた渡辺守綱を祭神とする神社である。渡辺家旧家臣の遊佐美香らによって1880年9月に寺部陣屋跡の南に創建された。 | ||
蒲郡市 | S‐AC008 | 赤日子神社 | 創祀年代は定かではないが、7世紀以前の創建とされ社である。彦火火出見命,豊玉比古命,豊玉比売命を祭神とし、養蚕の守護神として崇敬され拝殿の左側に三河養蚕祖神を祀った塚がある。 | |
西尾市 | S-AC009 | 饗庭神社 | 1339年に足利尊氏が荒川に在城の際、饗庭御厨新田を造営し鎮守の神として一の宮,二の宮,三の宮の三社を祀ったのが始まりとされる。この地は二の宮として、尾張甚三郎が山城国祇園八坂神社の分霊を請け祀った。 | |
S-AC044 | 米津神社 | 明応年間に米津勝政が米津城を築城し、城内に津島の神を祀り天王社を創立し守護神としたのを米津神社の創立としている。1604年頃、度重なる洪水のため、鎮守を山地であった当地に移した。 | ||
豊川市 | S‐AC016 | 佐脇神社 | 平安時代末頃に熊野本宮の伊弉册尊,速玉男命,事解男命の祭神3柱を奉じて移住した熊野の生田,榎本,宇井,鈴木氏によって熊野権現社が創建されたのが始まりとされる。1677年には摂社五社宮本殿)が造営された。 | |
S‐AC017 | 砥鹿神社 | 大宝年間に文武天皇の病を鎮めるための勅使として草鹿砥公宣が派遣され、本茂山(本宮山)の神を迎えて里宮が創建されたという。中世以降は三河国一宮として尊崇された。永禄年間には徳川家康が宿陣したとも伝わる。 | ||
S‐AC020 | 八幡宮 | 飛鳥時代に宇佐八幡宮の祭神を勧請し創建された。奈良時代に三河国分寺が造立されると、その鎮守社として信仰の対象となり、特に長く当地を支配した今川家から篤く庇護された。 | ||
S‐AC053 | 菟足神社 | 686年、秦石勝が菟上足尼命の御魂をこの地に遷座し祭神として祀ったのが始まりとされる。菟上足尼命は雄略天皇の治世に穂国(現在の東三河)の国造に任ぜられた。 | ||
豊橋市 | S‐AC052 | 賀茂神社 | 729年、山城国賀茂別雷神社を勧請して創建されたといわれる。1568年、徳川家康が日本一の大旗を奉納したことが「大幡神事」の起源とされる。1573年、野田城の戦いに敗れた家康が身を隠したとされる大楠がある。 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
---|---|---|---|---|
岐阜市 | S‐GF002 | 岐阜護國神社 | 1940年11月に創建され、戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまでの岐阜・中濃・東濃各地区出身の英霊37,800余柱を祀る。 | |
S‐GF004 | 伊奈波神社 | 社伝によれば、景行天皇14年、武内宿禰が稲葉山北西の椿原に五十瓊敷入彦命を祀ったのに始まるとされる。1539年、斎藤道三が稲葉山城を築城の際に現在地に遷座した。 | ||
安八郡安八町 | S‐GF005 | 結神社 | 嘉応年間(1169~71年)の創建、一説では奈良時代ともいう。生産,縁結びにご利益があるとされ、和歌や照手姫伝説でも有名である。織田信長は長篠の戦いの戦勝祈願を行った。 | |
大垣市 | S‐GF003 | 御首神社 | 創建年代は定かではないが、京都で獄門にかけられた平将門の首級が東方へ飛び去るところを南宮大社に座す隼人神が射落とし、首が落ちたこの地に将門を神として崇め祀るために創建されたという。 | |
高山市 | S‐GF001 | 桜山八幡宮 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
---|---|---|---|---|
伊勢市 | S‐ME001a |
伊勢神宮 |
工事中 | |
S‐ME001b |
伊勢神宮 |
工事中 | ||
鈴鹿市 | S‐ME002 | 椿大神社 | 垂仁天皇27年、倭姫命に下った神託により、猿田彦大神の墳墓の近くに社殿が造営されたのを創始とする。猿田彦大神の末裔の行満大明神は修験道の開祖であり、役行者を導いたとのことで、修験神道の中心地となった。 | |
津市 | S‐ME003 | 北畠神社 | 初代伊勢国司の北畠顕能を主祭神とする。当初は小祠を設け北畠八幡宮と称していたが、やがて北畠親房,顕家を合祀した。1881年に村社北畠神社に改称。 |
所在地 | No. | 史跡名 |
ワンポイント・メモ |
指定 |
---|---|---|---|---|
丹生郡 越前町 |
S‐FU001 | 織田剱神社 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
---|---|---|---|---|
S‐IK001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
---|---|---|---|---|
S‐TY001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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近江八幡市 | S‐SG001 | 沙沙貴神社 | 古代に沙沙貴山君が大彦命を祀り、後に宇多源氏によって宇多天皇と宇多源氏の祖である敦実親王が祀られて以降、佐々木源氏の氏神とされて篤く崇敬されてきた。 | 県 |
S‐SG004 | 日牟禮八幡宮 | 成務天皇即位の時、武内宿禰が大嶋大神を祀ったのが草創とされている。691年、藤原不比等が詠んだ和歌に因んで比牟禮社と改められた。その後、上の八幡宮と下の社となったが、八幡山城築城時に上の八幡宮を下の社に合祀した。 | ||
蒲生郡 |
S‐SG008 | 鏡神社 | 創建年代は定かではないが、垂仁天皇の御代に帰化した天日槍を祀ったことに始まる。のちに鏡氏が崇敬して護持した。本殿は国重文に指定されている。1174年、源義経が元服の折に参拝した。 | |
野洲市 | S‐SG009 | 兵主大社 | 景行天皇の皇子・稲背入彦命が大和国穴師に八千矛神を祀り、これを兵主大神と称して崇敬した。718年、現在地に社殿を造営し鎮座したと伝えられる。池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されている。 | |
犬上郡 |
S‐SG002 | 多賀大社 | 工事中 | |
大津市 | S‐SG003 | 新羅善神堂 | 園城寺の北院の鎮守。現在の建物は、1347年に足利尊氏によって再興されたもので檜皮葺屋根の流造り。堂内に新羅明神坐像が安置されている。源義光はその前で元服して新羅三郎と名乗った。 | |
S‐SG005 | 日吉大社 | 全国の日吉,日枝,山王神社の総本社である。大きく西本宮と東本宮に分かれ、東本宮の祭神は大山咋神、西本宮には大己貴神を祀る。1571年の織田信長の比叡山焼き討ちにより全て焼かれて灰燼に帰したが、豊臣秀吉と徳川家康によって再建された。 | 国 | |
S‐SG006 | 宇佐八幡宮 | 1065年、源頼義が前九年の役平定後、この地を訪れ当山に豊前国宇佐神宮を勧請して社殿を建てた。以後、この山を宇佐山と呼ぶようになった。 | ||
高島市 | S‐SG007 | 白髭神社 | 白鬚神社の総本社。琵琶湖畔に鳥居を浮かべることから、「近江の厳島」とも称される。垂仁天皇25年に倭姫命によって社殿が建てられたのが始まりとされ、慶長年間(1596~1615年)に豊臣秀頼によって整備された。 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ |
指定 |
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京都市 | S‐KT001 | 六孫王神社 | 工事中 | |
S‐KT002 | 若一神社 | 工事中 | ||
S‐KT003 |
八坂神社 |
工事中 | ||
S‐KT005 | 下鴨神社 | 工事中 | ||
S‐KT006 | 上賀茂神社 | 工事中 | ||
S‐KT007 | 乃木神社 | 1916年9月に薩摩藩出身の村野山人が乃木の殉死に強い衝撃と感銘を受け、乃木没1年後に周囲の賛同と村野個人の全財産を投じて建立した。長府乃木旧邸も復元されている。 | ||
S‐KT008 | 御香宮神社 | 工事中 | ||
S‐KT009 | 豊国神社 | 木食応其によって豊臣秀吉廟所が建立されたのに始まる。徳川時代は修理を禁止され、明治天皇によって再興を布告する沙汰書が下された。 | 国 | |
S‐KT010 | 大豊神社 | 工事中 | ||
S‐KT011 | 熊野若王子神社 | 工事中 | ||
S‐KT012 | 平安神宮 | 1895年、平安遷都1100年を記念して平安京遷都当時の大内裏の一部が復元された。平安遷都を行った桓武天皇と平安京最後の天皇である孝明天皇が祭神とされる。1976年1月に火災に遭ったが1979年4月に再建された。大極殿など6棟が国の重要文化財。 | ||
S‐KT013 | 八大神社 | 工事中 | ||
長岡京市 | S‐KT004 | 長岡天満宮 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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奈良市 | S‐NR006 | 天乃石立神社 | 柳生の戸岩山山中に本殿を持たず巨岩そのものを神体として崇める太古からの祭祀の形態を遺す古社である。 | |
S‐NR008 | 春日大社 | 工事中 | ||
S‐NR014 | 柳生八坂神社 | 工事中 | ||
天理市 | S‐NR003 | 石上神宮 | 創建年は定かではないが、古代軍事氏族である物部氏が祭祀する神社である。ヤマト政権の武器庫の役割も果たしてきたとされる。神体は布都御魂剣で、崇神天皇7年に伊香色雄命が現在地に遷し「石上大神」として祀ったのが創建という。 | |
S‐NR007 | 大和神社 | 崇神天皇7年創建という倭大国魂大神を主祭神とする神社である。倭迹迹日百襲姫命らの夢告により市磯長尾市を祭主として創建された。平安時代初期までには伊勢神宮に次ぐ広大な社領であったが、中世には社領を全て失った。戦艦大和ゆかりの神社でもある。 | ||
S‐NR018 | 夜都伎神社 | 春日大社以降の創建都みられ、江戸時代末期まで「蓮の御供」という神饌を献上するなど春日大社との関係が深い。拝殿は萱葺でこの地方では珍しい神社建築である。 | ||
S‐NR019 | 伊射奈岐神社 | 大和天神山古墳に鎮座し伊邪那岐神,菅原道真を御祭神とする。詳しい創建年代は定かではないが、崇神天皇の御代に崇祭されたと伝わる。 | ||
S‐NR025 | 和爾下神社 | 和爾下神社古墳の墳頂に鎮座する。創建時期は定かではないが、927年にまとめられた『延喜式神名帳』にも記載される神社である。本殿は桃山時代の様式をそなえ、国の重要文化財に指定されている。明治初年に延喜式内の和爾下神社と定められた。 | ||
橿原市 | S‐NR002 | 橿原神宮 | 1890年、神武天皇と媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るため、神武天皇の畝傍橿原宮があったとされるこの地に、神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により創建された。本殿京都御所賢所(内侍所)を移築したものである。 | |
桜井市 | S‐NR001 | 大神神社 (三輪明神) |
記紀によれば、大国主神が御諸山(三輪山)に鎮座し、この神を祀ったのが大神神社で三輪山を神体山とする。本殿をもたず、山中には上から奥津磐座,中津磐座,辺津磐座の3つの磐座がある。1664年に徳川家綱によって拝殿が再建された。 | 国 |
S‐NR004 | 大直禰子神社 | 大神神社の神宮寺・大御輪寺で大物主大神の子孫である大直禰子命を主祭神とする神社である。大神神社の摂社のひとつ。崇神天皇の夢に現れた大物主大神の神託によって大直禰子命が見出され、大神を祀る神主にされた。 | ||
S‐NR005 | 穴師坐兵主神社,巻向坐若御魂神社,穴師大兵主神社の3社で室町時代に合祀された。摂社として野見宿禰を祀る相撲神社がある。 | |||
S‐NR010 | 久延彦神社 | 知恵の神として信仰される久延毘古命を祀る神社で大神神社の末社。 | ||
S‐NR011 | 狭井神社 | 大神神社の摂社で創祀は垂仁天皇の時代とされる。大神荒魂神を主神として祀り、拝殿の左後ろには「薬水」が湧き出る狭井がある。 | ||
S‐NR012 | 相撲神社 | 垂仁天皇の時代に野見宿彌と当麻蹴速が日本最初の勅命天覧相撲を行った場所といわれ、相撲発祥の地とされる。 | ||
S‐NR013 | 談山神社 | 藤原鎌足を祀る。木造十三重塔としては世界唯一のもの。本殿裏山は“談所が森”と呼ばれ、鎌足と中大兄皇子との大化の改新密議の場と伝えられている。 | ||
S‐NR016 |
若宮神社 |
工事中 | ||
S‐NR020 | 檜原神社 | 工事中 | 県 | |
S‐NR024 | 春日神社本殿 | 創祀由緒は定かではないが、1603年に建造された三間春日造りの本殿で、奈良県指定文化財に指定されている。 | ||
S‐NR026 | 小夫天神社 | 創建年代は定かではないが、斎宮山の南麓に鎮座する天神社である。この地は「元伊勢」の伝承地のひとつで、祭神として天照大御神,大来皇女、天児屋根命,品陀別命(応神天皇)、そして菅原道真を祀る。 | ||
吉野郡 |
S‐NR009 | 金峯神社 | 工事中 | |
S‐NR015 | 吉水神社 | 工事中 | ||
S‐NR022 | 吉野水分神社 | 工事中 | ||
S‐NR023 | 勝手神社 | 工事中 | ||
高市郡 |
S‐NR017 | 飛鳥坐神社 | 祭神は出雲の事代主命,大物主命など4柱で、飛鳥の守護神として古くから信仰されてきた。 | |
S‐NR021 | 甘樫坐神社 | 武内宿禰による創建と伝えられ、古代に盟神探湯が行われたという地である。 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐WK01 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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大阪市 | S‐OS003 | 住吉大社 | 『帝王編年記』では創建は神功皇后摂政11年辛卯とする。神功皇后に託宣を下した海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、4本宮に1柱ずつ祀られている。1810年に現在の本宮社殿が造営された。住吉造の本殿4棟は国宝である。 | 国 |
S‐OS005 | 豊国神社 | 1868年、明治天皇により豊臣秀吉を祀る豊國神社建立の御沙汰があり、北区中之島に創建。1879年に社殿落成、正遷宮祭が行われた。豊臣秀頼公,豊臣秀長卿も配祀する。1961年1月、大阪城内の現在地へ遷座された。 | ||
四条畷市 | S‐OS002 | 四条畷神社 | 工事中 | |
枚方市 | S‐OS001 | 交野天神社 | 工事中 | |
堺市 | S‐OS004 | 百舌鳥八幡宮 | 欽明天皇(532~571年)の時代の創建とされ、主祭神は応神天皇、配祀神に神功皇后,仲哀天皇,住吉大神,春日大神。府社に列せられる。現在の社殿は本殿が1726年、拝殿が1830年の建立である。 | |
羽曳野市 | S‐OS006 | 壺井八幡宮 | 河内源氏の氏神である。1064年、前九年の役に戦勝して凱旋した源頼義が河内国香呂峰の私邸の東側に社殿を造営し石清水八幡宮を勧請したのが始まりである。 | |
S‐OS008 | 誉田八幡宮 | 社伝によると、559年に欽明天皇によって、応神天皇陵前に神廟が設置されたことをもって創建とし、最古の八幡宮とする。1196年には源頼朝によって社殿が修復されたが、その後、焼失再建を繰り返し、1606年に豊臣秀頼によって本殿,中門,拝殿などが再建された。 | ||
南河内郡 |
S‐OS007 | 千早神社 | 1332年に千早城が築城された際に城の鎮守として八幡大菩薩を祀って創建されたとされるが、後には楠木正成,楠木正行,正成御夫人の久子刀自を合祀し楠社と称した。 |
所在地 | No. | 史跡名 |
ワンポイント・メモ |
指定 |
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川西市 | S‐HG001 | 多田神社 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐OY001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐HS001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐TT001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐SN001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐YC001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐TS001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐KG001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐EH001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐KC001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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太宰府市 | S‐FK001 | 大宰府天満宮 | 工事中 | |
福岡市 | S‐FK002 | 筥崎八幡宮 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐SA001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐NS001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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宇佐市 | S‐OT001 | 宇佐神宮 | 工事中 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐KM001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐MZ001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐KS001 |
所在地 | No. | 史跡名 | ワンポイント・メモ | 指定 |
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S‐OK001 |