<天神系>

A201:高皇産霊尊  天之御中主尊 ― 高皇産霊尊 ― 安牟須比命 A202:安牟須比命

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天忍日命

 天孫降臨の際に瓊瓊杵尊に随伴したと伝わる。アメノオシヒの系譜について、『古事記』・『日本書紀』に記載はない。『古語拾遺』や『先代旧事本紀』「神代本紀」では、高皇産霊尊の子とする。なお「神代本紀」では、別名に「神狭日命」の名称を挙げる。また『新撰姓氏録』では、高皇産霊尊の五世孫または六世孫とする。
  『古事記』の天孫降臨の場面では、天忍日命・天津久米命(久米直の祖)の2人が、背に強固な靫を負い、腰に頭椎の太刀を下げ、手に天のはじ弓を持ち、 天の真鹿児矢をたばさんで、天孫の先導をしたとする。『日本書紀』神代下第九段 一書第四の天孫降臨の場面では、天忍日命は天?津大来目(来目部遠祖)を率いて、天磐靫を背負い、稜威の高鞆を腕に着け、天梔弓・天羽羽矢を手に取り、八目鳴鏑を添え持ち、また頭槌剣を帯びて、天孫の先払いをしたとする。

 

 

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