鏡山砦跡

かがみやまとりであと(Kagamiyama Fort Ruins)

【C-AC278】探訪日:2025/3.10

 愛知県岡崎市秦梨町椎ノ木

【MAP】

〔駐車場所〕鏡山神社前の駐車スペースに停める。

   築城年代,築城者は定かではないが、南北朝時代に南朝方であった粟生左衛門がこの一帯を支配していた。秦梨城山城の真西にあたる鏡山の中腹標高186m,比高150mに築かれた砦で、この地が戦乱に巻き込まれた際に物見の城,詰め城として機能したと思われる。現在は山林となっているが、曲輪,土塁,空堀が残されている。鏡山山麓には鏡山神社が建つ。

【史跡規模】

【指 定】

【国 宝】 

【国重文】

関連時代 南北朝時代
関連年号
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
粟生左衛門 ****

 


 資料,データが少なく、ここが砦跡だ、と断定できる個所(曲輪)はよくわからなかった。山頂ではなく山腹,標高186m,秦梨城山城の真西という3つの情報を頼りに、らしきところの見当をつけたものの断定はできない。試しに山頂まで登ってみたが、確かに山頂は砦跡とは思えなかった。鏡山神社付近から急な傾斜もなく比較的容易に登れるため(道はないが)、新たな情報があれば再度チャレンジしたいと思う。

 

【C-AC278】鏡山砦跡 ※本サイトの写真は転用可です(画像をピックすると拡大、コメント表示されます)

鏡山神社の『鏡山大辨財天」の石柱付近から山へ入る 比較的登りやすい 標高186m 空堀? 土塁 標高186m 空堀? 標高186m 山頂(標高227m) 山頂(標高227m) 山頂(標高227m) 東(県道35号線)からの遠景 東(県道35号線)からの遠景