SZ01:鈴木基行 | 穂積真津 ― 鈴木基行 ― 鈴木重吉 | SZ06:鈴木重吉 | ● |
リンク |
鈴木重秀 | 鈴木重朝 |
---|---|
石山合戦において雑賀衆を率いて石山本願寺へ入り、織田信長の軍勢を苦しめた。 |
豊臣秀吉に仕え、関ヶ原の戦い(伏見城の戦い)では西軍本隊に属して、鳥居元忠を討ち取る活躍を見せる。戦後、浪人を経て水戸藩に仕官した。 |
鈴木重次 | 鈴木重義 |
「雑賀孫市」の呼称を公的に用いた。最初は父と同じく「鈴木孫三郎」と名乗っていたが後に改名、この名が代々子孫に受け継がれることとなった。 |
寛文4年(1664年)養父の重次が死去したため、家督を相続。禄高は3千石、大番頭に准じられた。寛文7年(1667年)大番頭となり、与力を付けられる。 |