松尾芭蕉生家
まつおばしょう せいか(Birthplace of Matsuo Basho)
【R-ME004】探訪日:2014/9/8
三重県伊賀市上野赤坂町304
【MAP】
〔駐車場所〕
1644(正保元)年にここ(伊賀市柘植の説もある)で生まれ、29歳まで過ごしたとされる。生家の奥には「釣月軒」があり、処女句集『貝おほひ』を執筆した書斎である。1854(安政元)年の安政大地震で被災し改築されたとされる。格子構えは当時の面影を伝える。
【史跡規模】
【指 定】【国 宝】 【国重文】
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