鳥栖神明社古墳
とりすしんめいしゃこふん (Torisu-shinmeisha-Kofun Tumulus)
【K-AC196】探訪日:2022/10.19
愛知県名古屋市南区鳥栖1丁目18-10
【MAP】
〔駐車場所〕
かつては大塚と呼ばれ、古墳全体が神明社の境内となっており、墳頂部は削られて社を置かれている。墳径約30m,墳高約3.5mの円墳で発掘調査は行われておらず、内部主体は不明。周辺も住宅地として開発されており、周濠などの遺構は残されていない。築造時期は古墳時代後期と推定されている。
【史跡規模】 |
【指 定】 |
関連時代 | 古墳時代:後期 |
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関連年号 |
関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
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