物見山砦跡
ものみやまとりであと (Monomiyama Fort Ruins)
【C-AC453】探訪日:2021/9/23
愛知県瀬戸市海上町
【MAP】
〔駐車場所〕
築城年は定かではないが、武田信玄が尾張,三河国へ侵攻を始めた元亀(1570年代初め)の頃、武田の偵察隊が物見として利用する目的で築いた砦跡と考えられる。標高328mの物見山山頂に築かれ、防御遺構などは見当たらない。
【史跡規模】
【指 定】【国 宝】 【国重文】
※本サイトの写真は転用可です(ダウンロードすると、より鮮明に見えます)
▲海上の森センターの東「広久手第2池」の右を入る
▲「五叉路」の方向へ進む
▲五叉路(案内板の破線の道を通って物見山へ)
▲
▲物見山登山道登り口
▲もうすぐ山頂
▲山頂(砦跡)
▲山頂からの眺望