マラ石

まらいし (Mara Stone)

【Z-KN011】探訪日:2017/8/27

【Z-NR011】マラ石 奈良県高市郡明日香村祝戸192-2

【MAP】

〔駐車場所〕

【Z-NR011】マラ石

   男性の陰茎を思わせる石が斜めに突き立っている。仏教考古学者の石田茂作氏(1894-1977)によって1936(昭和11)年に発表された『飛鳥時代寺院跡の研究』の中でマラ石と命名された。宮域を示すための標石,橋脚として利用されたなどの説が出されているが確かな用途は不明である。

【史跡規模】

【指 定】

【国 宝】 

【国重文】

関連時代 飛鳥時代 昭和時代:前期
関連年号 1936年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
石田茂作 ****

 

【Z-NR011】マラ石
  

 

【Z-NR011】マラ石

【Z-NR011】マラ石 ※本サイトの写真は転用可です(ダウンロードすると、より鮮明に見えます)

【Z-NR011】マラ石

【Z-NR011】マラ石

【Z-NR011】マラ石

【Z-NR011】マラ石