千早神社
ちはやじんじゃ(Chihaya Shrine)
【S-OS007】 探訪日:2017/9/24
大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早
【MAP】

千早神社は、南北朝時代初期の1332(元弘2/正慶1)年に千早城が築城された際、その本丸に城の鎮守として八幡大菩薩を祀って創建されたとされるが 、後には楠木正成,楠木正行そして正成御夫人の久子刀自を合祀し楠社と称した。
1874(明治7)年に社殿を再建、1879(明治12)年に祠を建て千早神社となる。1907(明治40)年に周辺にあった吉年の金峯神社、小吹の八坂神社、千早の坂本神社、中津神社を合祀した。
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【史跡規模】
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【国宝】 |

| 関連時代 | 南北朝時代 | 明治時代 |
|---|---|---|
| 関連年号 |
1332年 |
1874年・1879年・1907年 |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楠木正成 | 楠木正行 |
楠木久子 |




▲説明板

▲説明板

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